【注目のノマドワーカー】 リモートワークでエンジニアってどうなの?

はじめに

これからエンジニアを目指すにあたって、リモートワークとして働く選択肢があることもご存知でしょうか?エンジニアのリモートワークはノマドワーカーとも呼ばれ、在宅で仕事ができる比較的新しい働き方の一つです。会社で勤務するのではなく、在宅で仕事をするメリットは多くありますが、デメリットもあるので本当にリモートワークのエンジニアとして働くのか考えるべきでしょう。

もちろん在宅ということで会社に勤務するのと全く違う形式になることから、求められるスキルも大きく違います。それでは、リモートワークのエンジニアを目指すにあたってどんなスキルが必要なのかなどをご説明しましょう。エンジニアの新しい働き方を探している人は、是非とも参考にしてみてくださいね。

そもそもエンジニアでリモートワークってどうなの?

リモートワークのエンジニアとして働いている人は近年増加傾向にありますが、企業で働いている人よりも優れたスキルと身につけていないと働き続けるのは難しいでしょう。リモートワークエンジニアは最近になって注目されている働き方の一つなので、導入している日本企業は全体の10%ほどしかいません。

他にリモートワークエンジニアとして活躍している人に仕事を取られる可能性が高いことを考えれば、常にスキルを磨く姿勢が重要になります。

・リモートワークのメリット・デメリット

リモートワークとして働くにあたり、様々なメリットやデメリットがあります。それでは、どんなメリットやデメリットがあるのかご説明しましょう。

○メリット:時間を好きなように使える

リモートワークの最たるメリットとして挙げられるのが、在宅で仕事ができるので時間を好きなように使えることです。どこにも通勤する必要性がなく、休みたい時に休み、遊びたい時に遊び、仕事したい時にバリバリ働けるなど時間を好きなように使える環境は非常に有意義です。

特に家事や育児などと両立できるのも大きなメリットです。家事や育児などもしなければならない場合、条件に合わなかったり思うように働けなかったりすることで就職先が見つけられないことも多くあります。しかし、在宅で仕事ができるリモートワークであれば、家事や育児で就職先が左右されることがありません。

家事や育児を済ませた後に仕事をこなすなど、スケジュールが自由に組めるのがリモートワークならではのメリットです。

○メリット:場所に左右されない

会社に通勤しなければならない場合、通勤の利便性を優先すると会社の周辺に引っ越すなど住む場所が限定されてしまうことがありました。しかし、リモートワークの場合は在宅で仕事ができるので、住む場所が限定されることがありません。通信環境だけ確保していれば全国どこからでも仕事の受注ができるため、引っ越しも自由自在です。

○メリット:リフレッシュしやすい

自宅で好きなように働けるということは、リフレッシュの方法も多岐に亘るということです。休憩時間も自由に作れるので、自分なりのリフレッシュが自由にできます。

○デメリット:生活リズムが崩れる

リモートワークのデメリットとして挙げられるのが、働く時間が自由過ぎるために生活リズムが崩れることです。いつでも好きな時に働けるということは昼夜を問わないということなので働き過ぎてしまったり、逆に気分が乗らなくて仕事に集中できなかったりと生活リズムが崩れやすくなります。

自分なりのルールを決めない限り、効率良く仕事することは難しいでしょう。

○デメリット:情報共有が少ない

いかに優れたエンジニアであっても共有している情報が少なければ効率良く仕事をこなすことは難しいです。このデメリットは事務所が主体のチームに多く起こりがちで、上手く工夫して情報を共有していく必要性があるでしょう。

○デメリット:寂しさを感じる

リモートワークに起こりがちなのが、たった一人で働いているという寂しさです。家に誰かいるなら話は別ですが、周囲に誰かがいる安心感は意外にも重要なものです。音楽を聴いたり、常に企業側と繋がれるような状態にしたりと工夫する必要性があるでしょう。

リモートワーカーに必要とされる覚えておくべき言語TOP3

リモートワーカーとして働くのであれば、これだけは覚えておくべき3つの言語があります。リモートワークエンジニアが増えているとはいえ、全体で見ればまだまだ少ないので求められる言語も一辺倒になりやすいです。最低でも3つの言語を覚えておけば、すぐにでもリモートワークエンジニアとして働けるかもしれません。
それでは、リモートワーカーに必要な3つの言語をご説明しましょう。

○PHP

PHPはリモートワーカーに必須と言っても過言ではない言語であり、最も案件数が多いとされています。PHPはWeb制作案件に必須とされており、リモートワーク向けの言語でもあるので安定した収入を稼ぎたいという人は優先してPHPを学ぶのがおすすめです。

特に海外からの仕事発注も望めるほど幅広い分野で使用される言語でもあるため、是非とも習得しておきましょう。

○Java

JavaはPHPとよく似た言語であり、Javaを覚えているならPHPも使いこなせると言われているほどです。システム開発系の言語なのでPHPと比べれば案件数が少ないものの、エンジニアとして働くにあたって必ず役に立つ言語でもあるので習得しておいて損はないでしょう。

○Ruby

Rubyは最もリモートワークに向いていると言われているプログラミング言語であり、Ruby on Railsというフレームワークを活用すれば非常に素早く開発を進めることができます。PHPも重要ですが、やはり開発が早いに越したことはないのでRubyも優先して習得するべきでしょう。

ノマドワーカーになる為の最低限の能力って?

ノマドワーカーになるために習得しておきたい最低限の能力は、ずばり『バージョン管理ツールが使える』『テストコードが書ける』『デザインパターンが使える』ことの3つです。プログラミング技術が高いに越したことはありませんが、必要最低限これらの能力を身につけておかないと、ノマドワーカーとして働くのは厳しいでしょう。

まとめ

リモートワークエンジニアは自宅で一人で仕事ができるという利便性の高さがあるなど様々なメリットや魅力がありますが、いきなりリモートワークエンジニアになろうとしても上手くいかない可能性があります。リモートワークエンジニアとして働くのであれば、まずは一般企業などで地力をつける必要性があります。
また、ITの仕事の場合、納期が重要になりますので、在宅でも1日毎のスケジュールを引いて守っていくことが大切です。

エンジニアとして働くことに慣れていなければリモートワークとして働くのは難しいので、いかに経験を活かせるかが鍵となるでしょう。